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人工乳房によるアピアランスケアについて

falconfamily

人工乳房という存在があることを最近知りました。
乳房を切除した際、再建手術をせず比較的容易に使用することができる装着式の人工乳房です。

乳がんは、女性で8人に1人の割合。男性でも1000人に1人の割合で罹患する病気です。
高い割合にも関わらず、人工乳房の存在は広くは知れ渡っていないようです。

なので、存在を広める意味で記事にしてみました。

今回の記事が参考になる方。

  • 男女問わず乳がんに関心がある方
  • 家族に乳がんで乳房を切除した方
ぶたくん
ぶたくん

乳がんって女性の病気っていうイメージが強いけど、男性でも病気になるリスクはあるんだね。

うさぎさん
うさぎさん

そうだよ、だから自分のためにもきちんと学んでおこう

乳がんの危険性について

 乳がんはがんの一種であり、以下のような初期症状が起きます。

・「しこり」を触れる
・「えくぼのような凹凸」が見られる
・ 乳房の皮膚の「ただれ」が起きる
・「左右の乳房の形が非対称」になる
・「乳頭から分泌物」が見られる

放置しておくと、ステージが進むごとに死亡のリスクが高まります。
そのため、早期に発見できるように乳がん検診はまめに行くことをおすすめします。

乳がんの治療による影響

 乳がんの治療により、乳房を切除すると手術痕が残ることになります。

 普段は見えませんが、お風呂など素肌を見せる場面では上半身であるが故にどうしても目に付くこととなります。特に年頃の娘さんと暮らしている主婦の方は、一緒にお風呂に入る時などに互いに気になってしまい、自然とお風呂や温泉を共にすることができなくなるそうです。

 そんな治療による外見変化に悩む方は少なくないため、最近は悩む人を支える「アピアランスケア」への関心が高まっています。

アピアランスケアとは

 がんやがん治療による外見の変化により生まれる気持ちの辛さを、ケアをすることを指します。髪のウィッグや爪のマニキュアなど様々な手法があります。

 まずは、看護師や病院の先生に相談し、焦らずに落ち着いて最適な対処法を探すことが大切です。

 今回の乳がんでは手法は2つあります。

乳がんのアピアランスケアの方法とは

 乳がんのアピアランスケアは、2つ方法があります。

①再建手術 乳がんの切除で変形したあるいは失われた乳房をできる限り元に戻すための手術のことを指します。身体の一部を利用するのか、人工物を使用するのかによって手法が別れたり、手術するタイミングなどを考えたり手法によっては適さない人がいたりと正しく理解して手術を受ける必要があります。

②人工乳房 装着式で再建手術ほど、理解が必要なこともなく比較的容易に使用することが可能です。最近では購入費用を補助する自治体が広がっています。

人工乳房の効果

 温泉などにも着用が可能で、人目を気にする必要もなくなります。

 最近のものは肌の色に合わせて色付けをしていただけるため、見た目の違和感も無くなっているそうです。

 マエダモールドさんが作られています。(サイト:https://www.maeda-mold.co.jp/

 人によっては、再建手術のほうが必要な人もいるため、どちらの方がいいという観点にはとらわれず、まずは医師などを通じて情報に触れた上で選択することが大切です。

購入費の補助金について

 マエダモールドさんがまとめてくださっている全国の購入費の補助事業をおこなっている自治体です。(https://www.maeda-mold.co.jp/body/breastcaremanual/jyosei.html

 きちんと確認して、少しだけ自分にあった治療を受けましょう。

まとめ

 乳がんは誰にでも罹患する可能性があり他人事ではないため、覚えておけばどこかで誰かの役に立つのではないかと思います。

 また、発症した場合も命が助かったからしようがないと諦めずに少しでもその後の人生を楽しめるように、どんどん活用していきましょう。

ぶたくん
ぶたくん

今回はここまで! またねー

ダッドウェイ
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